「白光のヴァルーシア」ストーリー更新
白光のヴァルーシア:http://www.liar.co.jp/val_top.html
ライアーソフト:http://www.liar.co.jp/
自分はクトゥルフや、TRPGについて詳しくないので、
とにかく【ストーリー】で明かされたことについて検索して見た。
■シャドウラン【Shadowrun】
TRPG、詳しくはwikiに参照。
「赫炎のインガノック」に出てきた【ランナー】の出典
■アースドーン【Earthdawn】
TRPG
本作に出てくる【アデプト】【ホラー】【大天蓋】の出典。
■シャドウランナー【Shadowrunner】
シャドウランのプレイヤーの役柄。
ソース
「シャドウラン」とは、非合法(少なくとも合法とは断言できないような)一連の活動を意味し、報酬と引き換えにこういった「仕事」(ラン)を実行する者達を、シャドウ・ランナー (Shadowrunner) と呼ぶ。
ソース
SHADOWRUNにおいてPCはシャドウランナーと呼ばれる者になります。シャドウランナーは非合法活動を行う一群の人たちを指す言葉で、護衛や人探し(もちろんヤバいネタ)から家屋侵入や殺人まで行う人たちです。
シャドウランナーはたいていSIN(戸籍のようなものと思ってください)を持っていません。つまり「存在するはずのない人」と言う訳です。国や企業を守らなくてもいいが、守られることもない一匹狼たちと考えてください。
赫炎のインガノックの登場キャラアティは該当する
■アデプト【Adept】
アースドーンにおける全てのプレイヤーの通称
アースドーンの全てのプレイヤーキャラクターは、その世界の一般的な住人よりも魔法的な素質が高いとされる。彼らはそれゆえ「アデプト(達人)」と呼ばれる。アデプトたちはその魔力によってタレントと呼ばれる特殊能力が使える。
■ヴァルーシア【Valusia】
蛇人間が築き上げた帝国。
その後、蛇人間が人類に追い出されて、人類が統治し続ける。
参考:イグの子供たち(The Children of Yig)
参考:キング・カル
■蛇人間【Serpent Men】
ヴァルーシアの元住人、ヴァルーシアを築き上げた本人。
詳しくはこちら→蛇人間
分かりやすい沿革はこちら→イグの子供たち(The Children of Yig)
■ロバート・E・ハワード【Robert Ervin Howard】
「蛇人間」と「ヴァルーシア」の生み親(だそうです)
「影の王国」の作者。
ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの親友で、『黒い碑』(The Black Stone) などのクトゥルフ神話作品も執筆している。オーガスト・ダーレス、クラーク・アシュトン・スミスらとの親交も厚かった。
■キング・カル【Kull】
暴君ボルナ王(King Borna)に継ぎヴァルーシアを統治する王。
蛇人間の陰謀を砕けた英雄(だそうです)。
■ホラー【Horror】
アースドーンにおける、人類文明を襲う未知のバケモノ
■大天蓋【Kaer】
アースドーンにおける、人類はホラーから逃げるために築いた地下都市、ドーム都市。
■太守
尊き血統を受け継ぐ
■少年
■青年
■娘
■刺客
■歌姫
■帝国
■帝国の姫
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